04 6月

ハルノ宵子さんと猫のこと

本屋さんで、吉本隆明さんの長女である漫画家のハルノ宵子さんの漫画エッセイを読みました。
主に、吉本家で飼っている猫たちの話です。

ハルノ宵子さんは、長年ご両親の介護とご自分の乳がんなどで大変だったようですね。
妹さんは小説家のあの吉本ばななさんです。
ハルノ宵子さんの漫画は、この猫のエッセイしか読んだことがないので知りませんが、猫はとても可愛いですね。

お父様の吉本隆明さんは晩年は目が見えなくなったり、いろいろ不自由なさったようですが、娘さんがよく面倒を見てくれたようで良かったです。

お父様のお気に入りの猫「フランシス子」を、「父の愛人」と呼んで、お父様のお骨のそばにフランシス子のお骨を置き、「そのお骨はどなたの」と聞かれると、「父の愛人のです」と答えて、相手をびっくりさせていたそうです。

吉本家も猫密度の高いおうちだったのですね。